Cinema雑感

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祝 初勝利!
J1リーグ 第5節
セレッソ大阪 3-1 アルビレックス新潟
【得点】 C大阪:古橋(20分)、ゼ・カルロス(30分)、ゼ・カルロス(82分)
      新潟:エジミウソン(52分)

今シーズン初めて長居スタジアムに行って参りました。
天気良かったですねぇ
快晴!  そして快勝!?

2、3点バーやらオフサイドに助けられてましたから
ほんと危なかったですね・・・快勝ではないですが、でも勝ちました。
で、今日は日々疑問だった『ピンゴってどうよ?』
を確認するべくピンゴを中心に観るぞと心に決め観戦してました。

【試合の感想】
まずそのピンゴに関してですが、
この試合を見た限りでは私にはその良さがわかりませんでした。
・ガツンと当たりが強い訳でなく
・読み鋭くパスカット!も見られず
・ポジショニングが素晴らしい!とも感じず
 (これは私の見る目がないかも、でも人数いるにも関らず相手をフリーにしている場面が散見された。まぁこれはチームの問題かも)
・果敢に攻撃参加は数度してましたね。
 ただドリブルで突っかけるのは無理そうで、スピードもなかったです
 でも、この数度あった攻撃参加の内の一回が古橋のゴールに繋がりました。(非常にポイントを突いている??)
結論的には、
確かに良い選手なのかもしれませんが(監督が使い続けているので)
今、我慢して使うべきではない!!次節からはサブでお願いします。
で、誰を使うかですが、この試合を観た方ならみんな『山田卓也』と言うのではないでしょうか。
そのくらい彼が出てからはチームが安定しました。
こぼれ球を拾い、前へ仕掛けたり、戻して落ち着かせたり。彼しかいません。
なにせ応援歌も素晴らしい(笑)
ポパイのテーマソング?にのって
♪やまぁ~だ、た~く~やぁ~。やまぁ~だ、た~く~やぁ~。
 やまぁ~だ、たく~やぁ。やまぁ~だ、たく~やぁ。
 やまぁ~だ、た~く~やぁ~。♪
いい!非常にわかり易く、歌い易い。♪もりしのゴールがみたぁ~い♪
に匹敵するくらい個人的には気に入りました。
てな訳でボランチは、個人的には宮原も捨てがたいですが・・・山卓さんに決まり。

でもう一つ懸案のポジション右サイドは
この試合ではシャケこと酒本選手が頑張ってました。
やっぱりサイドはスピードがあって1人で勝負できる選手がいいなと観てて思いました。
育てる意味もありますし使い続けてはどうですかね酒本、悪くなかったです。

長くなってしまいましたが、最後に次節もホームですし勝ちたいですね。
先発メンバーにも注目です。
 
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いつの間にやら4連敗
ここ2週間程、ニュースもろくに見れないほどの
激務だったのでセレッソの試合結果をチェックする事も
もちろんなかったんですが・・・
3連敗してたんですね。しかも失点が多い。
これは歴史は繰り返すで優勝争いした次の年はJ2落ち?
なんて思いも頭をよぎりそうです。

TVでレッズ戦を途中まで観戦(疲れてるせいか途中で寝ちゃいました・・・)
その感想は・・・
3失点目は見てませんが2失点目までは崩されての失点ではなかった。そんな訳で点差程レッズとの差は感じなかった。
攻撃では1人は2人での崩しが多く
昨シーズン見られてような3、4人が関った崩し(後ろからの飛び出し)が無いですね、まだまだ新戦力がしっくり馴染んでないからでしょうか?
この辺りをなんとかせねば!ってことで
ピンゴ外しませんか、小林監督。
1人でなんとかしてくれる訳ではないようなので、周りとのコンビネーションが取れてない状況では無理して使う選手じゃないような。
ボランチは宮原一度使ってみて欲しいな・・・。
右サイドはやっぱり適任がいないですね、
今日はサントスだから河村だったんでしょうかね。
でも河村じゃないな・・・、次節は山田卓先発で途中から酒本でどうだ!?
Jリーグ開幕!
開幕しました!Jリーグ
そしてセレッソの緒戦は・・・・・敗戦!!

名古屋グランパス 3-2 セレッソ大阪
【得点】 名古屋:古賀(27分)、杉本(70分)、豊田(76分)
      C大阪:前田(47分)、西沢(87分)

【試合を観ての感想】
小林監督の”質を上げていく”の言葉通り昨シーズンとやり方は変えてなかったです。
という事は、やはり移籍した選手のポジションがどうかがポイント。
すなわち、ボランチ(ファビーニョ)と右サイド(久藤)なんですが
この試合を観ての判断では 穴を埋めれていない。
特に右サイドは問題ですね。今日の試合ではこっちから攻め上がった事あったっけ?と思うくらいでしたし、ピンゴのプレーをみた限りでは一人での突破は無理そう、攻撃的センスを感じさせる場面もなかったですしね。まぁ移籍した久藤も周りの選手を使って突破していくタイプではあったんで、徐々に連携が深まれば・・・・、いけますかね?ちょっと疑問。ピンゴはどうもサイド適性があるようには見えなかったんで、次節では別の選手にして欲しいですね。でも誰がいいんだろ・・・。
次にボランチですが、ここからの展開や更に前を追い越してのプレー等が見られなかったですね。これも問題ですが、ここには適性ありそうな選手が多いですからね。
下村は昨シーズンの活躍ぶりから決まりだと思うので、河村を宮原・山田・ピンゴあたりに変更してみてはどうでしょうか、特に宮原は昨年末の天皇杯では上手くボールを散らして良さそうだったんですが、どうでしょう。
守備面ですが、昨シーズンは全体をコンパクトにしてDFも前で前でと勝負できていたんですが、今日は相手がロングボールを多用してきた事もありハマッタ守備が見られなかったですね。3失点目はやけにあっさり取られてましたし(あれは余分でした)。
前線の3人は良かったんじゃないでしょうか、古橋も点は入りませんでしたが何度か決定機がありましたし、西沢とモリシはやってくれるでしょう。

なんだかんだと書きましたが次節ですよ。
G大阪戦はホーム緒戦ですし、ここでなんとか勝ちたいですね。
『サマリア』
サマリア
『サマリア』 ★★★
(2004年 韓国 95分)
監督:キム・ギドク
キャスト:クァク・チミン、ソ・ミンジョン、イ・オル

親友チェヨン(ソ・ミンジョン)の援助交際を、父と二人暮らしの女子高生ヨジン(クァク・チミン)は嫌いながらも見張り役として行動をしていた。しかしヨジンが見張りを怠ったすきにホテルに警官の取締りがあり、その手から逃れようとチェヨンは窓から飛び降りてしまう・・・。

静かな表情に秘めた複雑な想い

この映画は「バスミルダ」「サマリア」「ソナタ」の3部構成になっています。
3部全てを通して静かな雰囲気の中物語が展開するんですが、
その中で一番印象に残ったのが最終の「ソナタ」です。
「ソナタ」では娘の行動に気付いてしまった父親(イ・オル)の苦悩を描いているんですが、これを観てると娘を持つ親にはなりたかね~なと思ってしまいますね。娘も純粋な想いからその行動をしてますしね・・・、何ともいえないです。
父親が直接心情を吐露するシーンはないのですが、事実を知り愕然とする父の車に降り積もる枯葉、娘を追尾中に狭い路地に入るも対向車に道を頑として譲らない車のバックショット等、視覚的にその心情を上手く表現しています。
母の墓参りの中では、娘がその純粋さ子供っぽさを垣間見せる一方で父親は一体どうするつもりで娘を連れ出したんだろうかと想像力をかき立てていると・・・。
ラストへと繋がるシーンの中にも河原に停車する車、2つの車を撮るロングショットと印象的な映像があり、じんわりと胸にきました。ほんと印象的な映像が多い映画です。
『ヒトラー ~最期の12日間~』
ヒトラー ~最期の12日間~
『ヒトラー ~最期の12日間~』 ★★☆
(2004年 ドイツ 155分)
監督:オリバー・ヒルシュビーゲル
キャスト:ブルーノ・ガンツ、アレクサンドラ・マリア・マーラ、ユリアーネ・ケーラー、トーマス・クレッチマン、コリンナ・ハルフォーフ

1945年4月20日、ベルリン。ソ連軍の砲火を避けるために、ヒトラー(ブルーノ・ガンツ)はドイツ首相官邸の地下要塞に退却していた。すでに正常な感覚を失っていたヒトラーは部下に実現不可能と思える作戦を熱く語っていた。

壊れゆく国家の中で

ヒトラーを映像で見たことはありませんが、こうだったに違いないと思ってしまうくらいブルーノ・ガンツは迫真の演技をみせてくれます。見事な壊れっぷりです。
そんな壊れた総帥に意見を述べる者がいない悲しさ(本人が排除していったんでしょうが)を感じました。
しかし、あれだけ壊れていても離れていく人間が少なかったのは何故だったんでしょうかね、何をやっても事態は好転しないというあきらめがあったから?それとも恐怖?
その総帥亡き後も敗戦は間違いないのにも関らず、前の世界大戦敗戦の記憶からか降伏という選択をできない将校達。ほんと負け戦を終了させるのは難しい事なんですね。

敗戦国の人々の想いと行動を撮った、重い、とにかく重い映画でした。
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