Cinema雑感

新・旧映画レビュー
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Jリーグ開幕!
開幕しました!Jリーグ
そしてセレッソの緒戦は・・・・・敗戦!!

名古屋グランパス 3-2 セレッソ大阪
【得点】 名古屋:古賀(27分)、杉本(70分)、豊田(76分)
      C大阪:前田(47分)、西沢(87分)

【試合を観ての感想】
小林監督の”質を上げていく”の言葉通り昨シーズンとやり方は変えてなかったです。
という事は、やはり移籍した選手のポジションがどうかがポイント。
すなわち、ボランチ(ファビーニョ)と右サイド(久藤)なんですが
この試合を観ての判断では 穴を埋めれていない。
特に右サイドは問題ですね。今日の試合ではこっちから攻め上がった事あったっけ?と思うくらいでしたし、ピンゴのプレーをみた限りでは一人での突破は無理そう、攻撃的センスを感じさせる場面もなかったですしね。まぁ移籍した久藤も周りの選手を使って突破していくタイプではあったんで、徐々に連携が深まれば・・・・、いけますかね?ちょっと疑問。ピンゴはどうもサイド適性があるようには見えなかったんで、次節では別の選手にして欲しいですね。でも誰がいいんだろ・・・。
次にボランチですが、ここからの展開や更に前を追い越してのプレー等が見られなかったですね。これも問題ですが、ここには適性ありそうな選手が多いですからね。
下村は昨シーズンの活躍ぶりから決まりだと思うので、河村を宮原・山田・ピンゴあたりに変更してみてはどうでしょうか、特に宮原は昨年末の天皇杯では上手くボールを散らして良さそうだったんですが、どうでしょう。
守備面ですが、昨シーズンは全体をコンパクトにしてDFも前で前でと勝負できていたんですが、今日は相手がロングボールを多用してきた事もありハマッタ守備が見られなかったですね。3失点目はやけにあっさり取られてましたし(あれは余分でした)。
前線の3人は良かったんじゃないでしょうか、古橋も点は入りませんでしたが何度か決定機がありましたし、西沢とモリシはやってくれるでしょう。

なんだかんだと書きましたが次節ですよ。
G大阪戦はホーム緒戦ですし、ここでなんとか勝ちたいですね。
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『サマリア』
サマリア
『サマリア』 ★★★
(2004年 韓国 95分)
監督:キム・ギドク
キャスト:クァク・チミン、ソ・ミンジョン、イ・オル

親友チェヨン(ソ・ミンジョン)の援助交際を、父と二人暮らしの女子高生ヨジン(クァク・チミン)は嫌いながらも見張り役として行動をしていた。しかしヨジンが見張りを怠ったすきにホテルに警官の取締りがあり、その手から逃れようとチェヨンは窓から飛び降りてしまう・・・。

静かな表情に秘めた複雑な想い

この映画は「バスミルダ」「サマリア」「ソナタ」の3部構成になっています。
3部全てを通して静かな雰囲気の中物語が展開するんですが、
その中で一番印象に残ったのが最終の「ソナタ」です。
「ソナタ」では娘の行動に気付いてしまった父親(イ・オル)の苦悩を描いているんですが、これを観てると娘を持つ親にはなりたかね~なと思ってしまいますね。娘も純粋な想いからその行動をしてますしね・・・、何ともいえないです。
父親が直接心情を吐露するシーンはないのですが、事実を知り愕然とする父の車に降り積もる枯葉、娘を追尾中に狭い路地に入るも対向車に道を頑として譲らない車のバックショット等、視覚的にその心情を上手く表現しています。
母の墓参りの中では、娘がその純粋さ子供っぽさを垣間見せる一方で父親は一体どうするつもりで娘を連れ出したんだろうかと想像力をかき立てていると・・・。
ラストへと繋がるシーンの中にも河原に停車する車、2つの車を撮るロングショットと印象的な映像があり、じんわりと胸にきました。ほんと印象的な映像が多い映画です。
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