Cinema雑感

新・旧映画レビュー
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貴重な勝ち点1
C大阪 2-2 鹿島

スターティングメンバーを知った時は
ピンゴでるの?大丈夫?と思ってしまいましたが・・・
頑張ってましたね、ピンゴ。
河村といいピンゴといい、積極的に追い越して前のスペースへ
何度となく飛び出していたのが良かった。


とにかく、いやぁ~面白かった。
こんなこと言えるのもシャケのお陰ですね。

得点は2点ともこぼれ玉を叩き込んだ形でした
できれば崩した点も入れて欲しかったところですが・・・

ただ、
今日は選手のみんなの気迫
ひいてはサポーターの気迫もひしひしと感じられました。
それが引き分けに持ち込めた最大の要因じゃないでしょうか。

これなら残留争いを勝ち抜ける!
そう感じた試合でした。

しかし、名波は途中交代して欲しくなかったですよ、監督。
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『X-MEN:ファイナルディシジョン』
『X-MEN:ファイナルディシジョン』

『X-MEN:ファイナルディシジョン』 ★★★
(2006年 アメリカ 104分)
監督:ブレット・ラナー
キャスト:ヒュー・ジャックマン、ファムケ・ヤンセン、パトリック・スチュワート、イアン・マッケラン、ハル・ベリー、アンナ・パキン、レベッカ・ローミン・ステイモス、ジェームズ・マースデン、ショーン・アシュモア、アーロン・スタンフォード、エレン・ペイジ、ケルシー・グラマー、ベン・フォスター、キャメロン・ブライト

ジーンを失い大きな痛手を受けたX-MENだが、プロフェッサーを中心に立ち直ろうとしていた。そんな中ミュータント達に激震が走る。人間が、ミュータントの特殊能力を消滅させる新薬を開発したのだ。ミュータント達が色々な受け止め方をする中、マグニートー率いる集団はその薬を消滅させる為動き出した・・・。

ファイナル!?ディシジョン

いやぁ~、VFX満載ですね。満喫しました。
ただ今作はアクションシーン重視している為か、テンポが速いのに色々な内容を詰め込んでいるので早足で駆け抜けている感じ。
(サイクロップスの扱いなんて酷いですしね)
シリーズの1、2を観ていないと楽しみが減る可能性ありますね。
1、2があっての3だからこのテンポでも楽しめたのかな?

アクションシーンが満載な今作ですが
個人的には最終決戦よりもプロフェッサーがジーンを説得に行くシーンが印象に残りました。
いやぁ思わず ”うわぁっ” と声だしてしまいました(笑)
しかしジーンはあんな能力あったら完全無欠っぽいんですがね・・・。

ミュータント達の悩みや葛藤がメインだった
前2作とは明らかに違うテイストなので(最終章ならでは?)
その辺りで好き嫌いが別れるかも。

それと、まだ未見の方はエンドロールの最後に固まってしまう程
衝撃が走るシーンがあるので、最後まで席を立たずに観て下さい。

終わりかけのシーンは色々と考えさせられますね。
以下、ネタバレ。(反転すると読めます)

エンドロール前のマグニートーのチェスシーンで
次作の匂いがプンプンでしたね。
キュアって結局一時的なものなんでしょうか?
だとすると、ローグやミスティークも能力復活?

そしてエンドロール後のプロフェッサーのシーンにはほんと驚きました。
もともとプロフェッサーがジーンを説得するシーンで激しく驚いていたので、あんな状態になって・・・・なんで???なんでもあり?と思ってしまいました。
あれは授業のシーンで出てきた意識が無い人にプロフェッサーの意識が移ったって事なんですよね。

最後に教授に一言。
お~い教授、あんた授業でそれは倫理的に問題あるって言ってなかった?
力がある者(国)は土壇場では何でもするっていう事が言いたかったんでしょうか。

何でもありと思いながらも
次回作があれば観に行きそう(笑)。
『グエムル 漢江の怪物』
グエムル 漢江の怪物
『グエムル 漢江の怪物』 ★★★☆ 
(2006年 韓国 120分)
監督:ポン・ジュノ
キャスト:ソン・ガンホ、ピョン・ヒボン、パク・ヘイル、ペ・ドゥナ、コ・アソン

ある日漢江(ハンガン)の河川敷に突如巨大な生物が出現し、無秩序に人々を襲い始めた。売店を営むパク一家も逃げ惑うなか、娘のヒョンソが巨大生物にさらわれてしまう。ヒョンソを救うべく一家団結して救出にあたるのだが・・・。

ポン・ジュノワールド満載!

私は『殺人の追憶』で衝撃を受け、『ほえる犬は噛まない』でポン・ジュノ監督に心をわしづかみにされたので、最新作であるこの映画を楽しみにしていました。
そんな訳で公開初日に鑑賞。

その感想は・・・ 面白い!  でも前2作は超えてないなぁ。
ポン・ジュノらしいといった感の映画で、怪獣映画や家族愛を期待して観に来た方は拍子抜けしたかも。
なにせ今回の巨大生物は序盤で、その生物発生要因の説明と全体の姿を颯爽と見せて暴れ狂っちゃいますから。
でもこの巨大生物はなかなか良く、動き方なんて格好よさを感じたり(笑)
あえてジャンル分けするならエンターテイメント映画?でしょうか。
月イチゴローで2位に選ばれ(意外でしたね、5位かと思ってました)怪獣の大きさが良く、色んなものが詰まっている。という評価はなかなか的を得ているかも。

しかしこの監督は細かいところ突くというか、独特のユーモア感覚がありますね。集団葬儀?で記者たちに囲まれる場面なんかに、ああ~らしいなぁと感じました(前2作に通じる感じ)。
笑いあり、恐怖・驚きあり、メッセージ性も若干あり?のなんでもありの映画です。楽しめた映画でしたがラストは個人的にちょっと?でした。

そしてキャストですがポン・ジュノ一家とでもいうんでしょうか。
この映画にはどちらかの作品のキャスト出演が目立ちました。
『殺人の追憶』にはソン・ガンホ、ピョン・ヒボン、パク・ヘイルそして『ヒャンスクブラジャー』の彼、『ほえる犬は噛まない』のピョン・ヒボン、ペ・ドゥナ。いやぁほんとに勢ぞろいですね。
『ヒャンスクブラジャー』の彼が出てきた時は妙に嬉しかったですね。

この映画が面白いと感じた人もそうでない人も未見ならば
『殺人の追憶』観て下さい。必見です。
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