Cinema雑感

新・旧映画レビュー
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--/--/--(--) --:--:-- | スポンサー広告 | Trackback(-) | Comment(-)
『X-MEN:ファイナルディシジョン』
『X-MEN:ファイナルディシジョン』

『X-MEN:ファイナルディシジョン』 ★★★
(2006年 アメリカ 104分)
監督:ブレット・ラナー
キャスト:ヒュー・ジャックマン、ファムケ・ヤンセン、パトリック・スチュワート、イアン・マッケラン、ハル・ベリー、アンナ・パキン、レベッカ・ローミン・ステイモス、ジェームズ・マースデン、ショーン・アシュモア、アーロン・スタンフォード、エレン・ペイジ、ケルシー・グラマー、ベン・フォスター、キャメロン・ブライト

ジーンを失い大きな痛手を受けたX-MENだが、プロフェッサーを中心に立ち直ろうとしていた。そんな中ミュータント達に激震が走る。人間が、ミュータントの特殊能力を消滅させる新薬を開発したのだ。ミュータント達が色々な受け止め方をする中、マグニートー率いる集団はその薬を消滅させる為動き出した・・・。

ファイナル!?ディシジョン

いやぁ~、VFX満載ですね。満喫しました。
ただ今作はアクションシーン重視している為か、テンポが速いのに色々な内容を詰め込んでいるので早足で駆け抜けている感じ。
(サイクロップスの扱いなんて酷いですしね)
シリーズの1、2を観ていないと楽しみが減る可能性ありますね。
1、2があっての3だからこのテンポでも楽しめたのかな?

アクションシーンが満載な今作ですが
個人的には最終決戦よりもプロフェッサーがジーンを説得に行くシーンが印象に残りました。
いやぁ思わず ”うわぁっ” と声だしてしまいました(笑)
しかしジーンはあんな能力あったら完全無欠っぽいんですがね・・・。

ミュータント達の悩みや葛藤がメインだった
前2作とは明らかに違うテイストなので(最終章ならでは?)
その辺りで好き嫌いが別れるかも。

それと、まだ未見の方はエンドロールの最後に固まってしまう程
衝撃が走るシーンがあるので、最後まで席を立たずに観て下さい。

終わりかけのシーンは色々と考えさせられますね。
以下、ネタバレ。(反転すると読めます)

エンドロール前のマグニートーのチェスシーンで
次作の匂いがプンプンでしたね。
キュアって結局一時的なものなんでしょうか?
だとすると、ローグやミスティークも能力復活?

そしてエンドロール後のプロフェッサーのシーンにはほんと驚きました。
もともとプロフェッサーがジーンを説得するシーンで激しく驚いていたので、あんな状態になって・・・・なんで???なんでもあり?と思ってしまいました。
あれは授業のシーンで出てきた意識が無い人にプロフェッサーの意識が移ったって事なんですよね。

最後に教授に一言。
お~い教授、あんた授業でそれは倫理的に問題あるって言ってなかった?
力がある者(国)は土壇場では何でもするっていう事が言いたかったんでしょうか。

何でもありと思いながらも
次回作があれば観に行きそう(笑)。
スポンサーサイト
Designed by aykm.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。