Cinema雑感

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『椿山課長の七日間』
椿山課長の七日間
『椿山課長の七日間』 ★★★☆
(2006年 日本 118分)
監督:河野圭太
キャスト:西田敏行、伊東美咲、成宮寛貴、和久井映見、桂子金治、須賀健太、志田未来、余貴美子、市毛良枝、沢村一樹、渡辺典子、綿引勝彦

ほんわか泣けるファンタジー

映画館の予告編を観ていて、面白そうだなと感じていました。
「いつか死ぬ予定のある方は参考までに是非ともご覧下さい」でしたっけ?
もちろん死ぬ予定があるので観なきゃいかんなぁ  って事で鑑賞。

亡くなった方が全員現世へ戻れる訳ではなく
審査を通り抜けた方だけが初七日までの時間制限の中で戻る事ができ
ヤクザの親分武田は無益な死者を出さない為に
雄一君は実の親に会う為に
そして椿山課長は重大な事実を知らないまま亡くなったという理由で
3人が審査を通り現世へもどれる逆送を許可されます。

原作は読んでないんですが
突然死した中年男が前世への未練から死に切れないって事で
絶世の美女に姿を変えてよみがえる・・・。
この設定で面白くない訳がないと思いながら不安だったのが伊東美咲。
ちょっとミスキャストでは?と思っていたんですが
どうしてどうして、違和感無く中年おやじが乗り移った役を演じてました。姿はキレイながらも西田敏行の存在感バッチリです。
ヤクザの親分の化身、竹内役の成宮も良かった。
重大な事実を知りバーで落ち込む椿をなぐさめる竹内のシーンは
笑わせて頂きました。
もうどうにでもしてっ! って思える程の色気だったんでしょうかね(笑)
他のキャストも素晴らしく
須賀健太、志田未来子役の2人、特に志田未来の演技は良かった。
ほんと、この2人よく見ますよね。


それにしても涙もろくなったんでしょうか(年のせい?)
ラスト付近では怒涛の涙ラッシュ。
3人がそれぞれの想いを遂げるシーン・・・たまりませんね
かなりの雨量を計測してしまいました。

期待をして観に行くと裏切られる事が多いんですが
この映画はその期待に応えてくれました。
笑いも絡めながらすがすがしい涙を誘う、楽しい映画です。
死ぬ予定のある方は是非!
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