Cinema雑感

新・旧映画レビュー
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2006年マイベスト
なんだか今年もあっという間でした。
今年1月から始めたブログも、なんとか1年間続けることができたので、
この1年を振り返り私が今年に観た映画のベスト10を選んでみました。

対象はあくまで私が2006年に観た映画ですので旧作も含まれます。
映画鑑賞数107本、そのうち劇場での鑑賞が15本なので
大半がホームシアターでの鑑賞です。



第1位 『バタフライ・エフェクト』(2005年劇場公開)
    切なさ爆発!
バタフライ・エフェクト

 観たときにかなり引き込まれた作品です。
 主人公が思わぬことから過去にタイムスリップ。ここから始まる怒涛の展開が凄い。
 そして主人公が切ない選択をした後、なんとも言えない余韻に浸っていると・・・
 流れてくるエンディング曲も最高です。
 続編を作る予定らしいですが、どうなんでしょうこけるのは勘弁して欲しいのでやめたほうが・・・



第2位 『運命じゃない人』(2005年劇場公開)
    あんたは早く地球にすみなさぁ~い
運命じゃない人

こんな邦画あったんですねぇ。面白い!
次々わかる新事実も楽しめるんですが、それぞれの会話が面白いですよね。
内田けんじ監督の次回作は要注目。



第3位 『チャーリーとチョコレート工場』(2005年劇場公開)
    不思議な工場へようこそ
チャーリーとチョコレート工場

 なんといってもウンパ・ルンパが繰り出す歌と踊りがたまりません。
 ほんとに何度繰り返し見たことか。



第4位 『硫黄島からの手紙』(2006年劇場公開)
    胸にズシリとくる映画
硫黄島からの手紙

 重いです。亡くなった方々の無念さが伝わってきます。



第5位 『佐賀のがばいばあちゃん』(2006年劇場公開)
    泣いて、笑って、がばいばあちゃんの言葉を噛み締める
佐賀のがばいばあちゃん
 
 おばあちゃんの素晴らしい人生訓の数々を堪能できます。




第6位 『時をかける少女』(2006年劇場公開)
    真琴と一緒に飛び上がる
時をかける少女

 テンポが良く、何時の間にやら主人公真琴と一緒に飛び上がっています。



第7位 『アンナとロッテ』(2004年劇場公開)
    その想いは届いたのか
20060128220028.jpg

 第2次世界大戦中のドイツを舞台にした、双子姉妹の切ない物語。



第8位 『トゥモロー・ワールド』(2006年劇場公開)
    迫力の映像に息をのむ
トゥモロー・ワールド

 体をよじり避ける動作をしてしまう程の迫力映像を堪能。



第9位 『手紙』(2006年劇場公開)
    涙の瞬間雨量は最大級
手紙

 ラストの拝みとあの音楽のツープラトン攻撃を喰らってしまっては
 涙の防波堤は易々と決壊してしまうでしょう。



第10位は3作品
『椿山課長の七日間』(2006年劇場公開)
  ほんわか泣けるファンタジー
椿山課長の七日間



『ALWAYS 三丁目の夕日』(2005年劇場公開)
  邦画に対する印象を変えてくれた作品
ALWAYS 三丁目の夕日



『サマータイムマシン・ブルース』(2005年劇場公開)
  心地よくゆる~いタイムトラベル
サマータイムマシン・ブルース


 次点は2作品
『ゆれる』(2006年劇場公開)
  香川照之さんの演技が素晴らしい
ゆれる


『グエムル 漢江の怪物』(2006年劇場公開)
     ポン・ジュノワールド満載!
グエムル 漢江の怪物

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2006年鑑賞映画
さぁ今年も残すところあとわずかという事で
この一年を振り返りますと・・・
 鑑賞映画数 107

結構観ました、まぁ劇場よりホームシアターが多いんですがね。
ざくっとした感覚でいうと、
 「おっ!邦画っておもしろいやん」というのが今年観た映画の印象。

そんな訳で2006年に鑑賞した映画一覧です。

 アンナとロッテ ★★★☆
 チャーリーとチョコレート工場 ★★★★
 バタフライ・エフェクト★★★★
 アイランド★★★
 カレンダー・ガールズ ★★★
 サマリア ★★★
 スウィングガールズ ★★★
 バットマン ビギンズ ★★★
 香港国際警察/NEW POLICE STORY ★★★      
    久々に観たジャッキー主演映画。まだまだ体張ってます。
 マシニスト ★★★
 海を飛ぶ夢 ★★☆  まさに飛ぶシーンが印象的
 運命を分けたザイル ★★☆
 エターナル・サンシャイン ★★☆
 コンスタンティン ★★☆
 ヒトラー ~最期の12日間~ ★★☆
 ミリオンダラー・ベイビー ★★☆
 モーターサイクル・ダイアリーズ ★★☆
 オペラ座の怪人 ★★
 サイドウェイ ★★
 パッチギ! ★★
 ハリー・ポッターと賢者の石 ★★  昔のCGってこんなにしょぼかったのか
 宇宙戦争 ★☆
 死ぬまでにしたい10のこと ★☆
 オー・ブラザー! ★★☆
 ノーマンズ・ランド ★★☆
 大いなる休暇 ★★★☆
 ペテン師とサギ師/だまされてリビエラ ★★★
 タイタンズを忘れない ★★★
 テルマ&ルイーズ ★★★
 ディープ・ブルー ★★☆
 コーラス ★★★
 ファイヤーウォール ★★
 フル・モンティ ★★☆
 マラソン ★★★
 アレキサンダー ★★  長いよ・・・
 シンデレラマン ★★★☆  わかりやすいストーリーですが感動しました
 バティニョールおじさん ★★★
 旅するジーンズと16歳の夏 ★★★
 スターウォーズ エピソード3 ★★★
 イブラヒムおじさんとコーランの花たち ★★★
 ビヨンド the シー 夢見るように歌えば ★★★  ケヴィン・スペイシーは芸達者ですね
 Dear フランキー ★★★
 ハッカビーズ ★★☆
 ティム・バートンのコープスブライド ★★★  
   ティム・バートンらしい映画。時間も短く、サクっと楽しめる。  
 亀は意外と速く泳ぐ ★★☆
 キング・コング ★★★  迫力の映像 
 ALWAYS 三丁目の夕日 ★★★☆
 ファンタスティック・フォー ★★
 ブラザーズ・グリム ★★☆
 メリンダとメリンダ ★☆
 Mr.&Mrs.スミス ★★☆
 ライフ・アクアティック ★☆
 イン・ハー・シューズ ★★★
 博士の愛した数式 ★★☆
 ウィスキー ★★☆
 親切なクムジャさん ★★☆
 SAW2 ★★★
 エリザベスタウン ★★
 ベルリン、僕らの革命 ★★★
 ジャーヘッド ★★☆  やっぱり相当たまるんでしょうね、鬱憤
 ゆれる ★★★
 サウンド・オブ・サンダー ★☆
 男たちの大和 YAMATO ★★★  戦闘シーンにもうちょっと引いた絵が欲しかった
 アイアン・ジャイアント ★★★
 サマータイムマシン・ブルース ★★★★
 メゾン・ド・ヒミコ ★★☆
 ライフ・イズ・ミラクル ★★☆
 グエムル 漢江の怪物 ★★★☆
 ロンゲスト・ヤード ★★
 ミリオンズ ★★☆
 ベルヴィル・ランデブー ★★
 オリバー・ツイスト ★★☆
 恋の門 ★★★
 X-MEN:ファイナルディシジョン ★★★
 ブロークバック・マウンテン ★★☆
 クラッシュ ★★★
 ホテル・ルワンダ ★★★
 フラガール ★★★
 プライドと偏見 ★★★  
 かもめ食堂 ★★★  思わず口ずさむガッチャマンの歌
 ピンクパンサー ★★★
 16ブロック ★★★
 プルーフ・オブ・マイ・ライフ ★★★  
   『遠い空の向こうに』を観てから好きなんですよねジェイク・ギレンホール
 サンキュー・スモーキング ★★★
 運命じゃない人 ★★★★
 父親たちの星条旗 ★★★
 時をかける少女 ★★★★
 インサイド・マン ★★☆
 KILL BILL ★★☆
 手紙 ★★★☆
 ポセイドン ★★★
 椿山課長の七日間 ★★★☆
 ハイ・フィデリティ ★★★
 ヘイフラワーとキルトシュー ★★
 トゥモロー・ワールド ★★★☆
 佐賀のがばいばあちゃん ★★★★
 M:i:Ⅲ ★★★
 幸福のスイッチ ★★★
 そして、ひと粒のひかり ★★☆
 パプリカ ★★★☆
 ユナイテッド93 ★★☆
 硫黄島からの手紙 ★★★☆
 PERFECT BLUE ★★★
 ブロークン・フラワーズ ★★
 パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト ★★☆
   いまいちでしたが、パート3も懲りずに観ます
 シン・シティ ★★☆
 ザ・ハリケーン ★★☆
『運命じゃない人』
運命じゃない人
『運命じゃない人』 ★★★★
(2005年 日本 98分)
監督:内田けんじ
キャスト:中村靖日、霧島れいか、山中聡、山下規介、板谷由夏

ほんとに、あんたは早く地球にすみなさぁ~い

結構評判良さそうな映画だったので
レンタル店を結構探したのですが・・・見当たらない。
そんな時ふとセルDVDを見つけたので思わず購入しました。
観た感想は・・・・・・いやぁ~当たりでした。

こんな邦画あったんですねぇ。
できれば映画館で観たかったところですが
時々豪快に笑ってしまった事を考えると・・・家でよかったのかも。


最初の宮田君目線だけを観ると
何気ない独身30代男の日常?なんですがね。
まぁ、とはいえ親友神田が吐くセリフは、独身男には相当耳が痛かった・・・
その痛いセリフを聞いていた感のある、
あの渋い顔をして立ち去ったウェイターも30代では?
あんたも俺と同じく耳が痛かったんだろ?なんて観ながら思ってました。

そして宮田目線から神田目線へ・・・と移っていくと、
ああ~そうなん!え~あの小声は・・・。
そしてこの小声も・・・・・・・・・
ってな具合に、新たにわかる事実が相当楽しめます。


キャスト陣も良くて
いい人宮田をはじめとして、宮田の元彼女あゆみ、ヤクザの組長浅井もいいキャラしてるんですよね。
そんな中でも好きだったのが宮田の親友神田。
神田のセリフには印象的なものが多く面白かったですねぇ。
宮田やあゆみのやりとりは、ほんとに楽しめました。必見です。
『佐賀のがばいばあちゃん』
佐賀のがばいばあちゃん
『佐賀のがばいばあちゃん』 ★★★★
(2006年 日本 104分)
監督:倉内均
キャスト:吉行和子、浅田美代子、工藤夕貴、山本太郎、緒形拳、鈴木祐真、池田晃信、池田壮磨、穂積ペペ、三宅裕司、島田紳助、島田洋八

泣いて、笑って、がばいばあちゃんの言葉を噛み締める

この映画は島田洋七さんの幼少の頃のお話で、
昭和33年 広島で母子家庭だった洋七さんは、暮らしが大変な事や母親が繁華街で働いていたので教育上良くないという事で佐賀にいるおばあちゃんに預けられた。
そのおばあちゃんと暮らした日々の物語を描いた映画です。

映画を観てから、原作を読んだんですが
映画はかなり原作に忠実ですね。
そして、観て・読んでとても心があったかくなりました。

「悲しい話は夜するな  
   つらい話も昼にすれば何ということもない。」
「人に気付かれないのが本当の優しさ、本当の親切」 などなど
おばあちゃんが放つ、数々の言葉がいいんです。
時にいい言葉だなとうならされ、時に開き直ったというか、機転の利いた言葉に笑ってしまいます。
スポーツをしたい!!ってねだる昭広少年とおばあちゃんとの一連のやり取りには、もう爆笑です。

そんなおばあちゃん役を吉行和子さんが好演。
ぶっきらぼうでいて、奥底にやさしさを感じさせるおばあちゃんでしたね。最期のシーンでの、魂の叫びはたまりませんでした。
昭広少年役の3人もそれぞれいい感じで、観ていて変な違和感など感じませんでしたし、脇にいる工藤夕貴、山本太郎、緒形拳なども良かった。

観ていて、とても幸せな気持ちになれる、元気をもらえる映画です。
未見の方は是非!
『サマータイムマシン・ブルース』
サマータイムマシン・ブルース
『サマータイムマシン・ブルース』 ★★★★
(2005年 日本 107分)
監督:本広克行
キャスト:瑛太、上野樹里、真木よう子、佐々木蔵之介、与座嘉秋、川岡大次郎、ムロツヨシ、永野宗典、本多力

心地よく、ゆる~いタイムトラベル

「オレのビダルサスーン返せぇ~」
ってな訳ではまってしまいました。

初めは、物凄くしょぼい野球を見せられるわ
急なシーンが変わったりして、なんのことやら内容をつかみにくいのですが
話の展開と共に、あぁ~パズルがはまっていくぅ~。
そんな快感を、凄くこじんまりしたタイムトラベルで味わえます。
まさに「凄い時間のスペクタクルだよ!」って感じです。

なにせそれぞれの掛け合いが面白い。
初めはあのテンションに置いてけぼり加減なんですが
途中から、 ハマルハマル。
いつの間にやらあの雰囲気にどっぷり浸かっていました。
邦画はこういうゆるゆる系、楽しめる作品多いですね。

キャストでは、上野樹里はゆるい系の映画はピッタリですね。
瑛太は出演作観た事なかったんですが、この雰囲気に合ってました。
それより何より、舞台の役者さんたちですか、いい味してます。
特にビダルサスーン新見役の方と、みんなによってたかっていじられる
曽我役の方は最高です。

このテンションに置いてけぼりを喰らうと、とてつもなくつまらなく感じるかもしれない恐れもありますが、
それに乗れると、凄く楽しめる映画です。
『パプリカ』
パプリカ
『パプリカ』 ★★★☆
(2006年 日本 90分)
監督:今敏
キャスト(声優):林原めぐみ、古谷徹、江守徹、堀勝之祐、大塚明夫、山寺宏一

不思議な音楽が耳に残る

前作『東京ゴッドファーザーズ』を観て
日本のアニメってジブリだけじゃないんだと、認識を改めさせてくれた
今敏監督の新作って事で気になっていた『パプリカ』
観に行ってまいりました。

『東京ゴッドファーザーズ』でも感じたんですが、オープニングが上手いですよね。
ちょっぴりおしゃれなオープニングでパプリカの事も上手く紹介。
パプリカの世界に上手く引き込まれます。

例の如く?原作は未読なんですが、
悪夢の表現は想像していた程のインパクトなかったですね。
変な仮装行列の大行進みたいで(笑)
ただ、音楽がイイ。このお陰で不思議なパプリカの世界を楽しめた。
なんともいえない音楽で耳に残ります。

声優陣も『攻殻機動隊』のバトー役:大塚明夫、トグサ役:山寺宏一やアムロでおなじみ古谷徹とアニメの声優さんで固めているので違和感無く観れます。
江守徹さんくらいですかね、有名な役者さんでの参加は。
ただ『東京ゴットファーザーズ』でも思ったことですが
江守さんはいい声してますよね。今作でも気難しそうな会長役を怪演してます。

難解な単語がポンポン飛び出す事もあるのですが
分からないから話からおいてけぼりを喰らうことはなく楽しめますし
束の間不思議な世界に連れて行ってくれる映画です。
『硫黄島からの手紙』
硫黄島からの手紙
『硫黄島からの手紙』 ★★★☆
(2006年 日本 141分)

監督:クリント・イーストウッド
キャスト:渡辺謙、二宮和也、伊原剛志、加瀬亮、中村獅童、裕木奈江、松崎悠希

胸にズシリとくる映画

硫黄島の戦い2部作。今日公開された日本側から見た硫黄島『硫黄島からの手紙』を早速観て来ました。

「アメリカが5日で終わると思っていた戦争を36日間守り抜いた日本人がいた」
予告でそんな表現があったもので栗林中将の戦略がハマッタ場面なども描かれているのかな?なんて思っていましたが
そこは監督がイーストウッドの映画。戦争を少しでも肯定的に捕らえているような表現は皆無でしたね。
アメリカ軍が上陸後、一斉に仕掛けた反撃以外は、ひたすら耐え忍ぶ日本軍。
そしてどんどんアメリカに制圧される中、制圧された部隊が自決をするシーンは観ていてなんともいえない気持ちになりました。

『父親たちの星条旗』
と同様に、日米どちらが善でどちらが悪かということなく描いてます。
観客を感傷的にさせないようになのか演出は抑え気味。
ウルウルときそうな場面もあっさり切り上げられるので涙を流すまではいたりませんでした。
観ていてひしひしと感じたのは、戦地では当然の事なのでしょうが人の命なんてほんとはかなく散ってしまうものなんだと改めて認識させられました。
以下ネタバレの為注意。
白旗振って投降した清水の最期がなんとも・・・はかなくてたまりませんでした。
そして日本軍にメッタ刺しされる米兵、あの青年が『父親たちの星条旗』のイギーなんでしょうか?ちょっと顔は違った気はしましたが・・・


キャスト陣の演技もなかなか良かったです。
渡辺謙演じる栗林中将は安心して観れました。
「我々の子供らが日本で1日でも長く安泰に暮らせるなら、我々がこの島を守る1日には意味があるんです。」というセリフは胸にグッときました。
二宮君も妻帯者には見えづらかったものの結構頑張ってましたよね。
その他名前を知らない役者さん(西郷とよくつるんでいる人で、自決を迫られる役)も良かったです。関係ないですが今年ドジャースで頑張った斉藤投手に似てるな・・・と思ったのは私だけでしょうか?


胸にズシリとくる映画で、帰りの足取りは重くなりがちかもしれませんが
日本人なら観とくべきか。音響のいい映画館で是非。

追記
 ネット検索していたら、サクっと発見。役名:野崎(西郷とよくつるんでいる人で、自決を迫られる役)は松崎悠希さんていう俳優さんでした。先日TVでやっていた『ラストサムライ』で小野田シンさんを断髪させる役の人が妙に似ているなぁと思っていたら、そちらも松崎さん(ぽっちゃりしてますが)。今後も密かに注目です。
『幸福のスイッチ』
幸福のスイッチ
『幸福のスイッチ』★★★
(2006年 日本 105分)
監督:安田真奈
キャスト:上野樹里、本上まなみ、沢田研二、中村静香、林剛史、笠原秀幸、石坂ちなみ、新屋英子、深浦加奈子、田中要次、芦屋小雁

関西出身キャストによるほんわかムービー

ジュリー、上野樹里、本上まなみ、中村静香と稲田家はみんな関西弁違和感ないなぁと思っていたら
みなさん関西出身だったんですね、どうりで関西弁が板についている訳だ。
変なアクセントで我が方言を言われると、内容どうこうより妙に気になってしょうがなくなったりするものですが、そんな訳でこの映画は安心して映画に集中できます。

しかし、良く出てますよね上野樹里。
ふてくされた娘役の演じきっているせいか・・・
こんな顔やったかな???ってくらいのしかめっ面のぶちゃいく顔なんですよね。
なかなか素晴らしい、ぶうたれブリでそらジュリーじゃなくても俺が叱ったるわ!
と思うほどの素晴らしい演技(笑)
あと、驚いたのがジュリー。
記憶の中には俳優ジュリーを観た事はいまだかつてなかったので
どんな感じなのかなぁと興味津々だったんですが・・・いい!いいよジュリー。
頑固な中にもやさしさを持つ父親役を好演。
なんか関西弁しゃべっている姿が妙にはまってました。
その他の俳優さんでは、田中要次さんが脇でピリリと効いていました。

ただ、長く記憶に残るような映画かと言われると・・・
結構あっさり忘れそうな(笑)
衝撃はありませんが、稲田一家のあたたかさが心地よい
映画よりも連続ドラマで長い期間観たかったなぁ~なんて感じた映画でした。
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