Cinema雑感

新・旧映画レビュー
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--/--/--(--) --:--:-- | スポンサー広告 | Trackback(-) | Comment(-)
『大いなる休暇』
大いなる休暇
『大いなる休暇』 ★★★☆
(2003年 カナダ 110分)
監督:ジャン=フランソワ・プリオ
キャスト:レイモン・ブシャール、ディビッド・ブータン、ブノワ・ブリエール、ピエール・コラン

過疎に悩む小島・サントリノ、島の命運を賭けた工場誘致の条件として“定住の医者”を提示された島民たち。彼らはひょうんな事から島を訪れることになった医者に島を好きになって住んでもらうため、一致団結して芝居を打つが…。

大いに笑って、ほんのり心温まるほんわかストーリー

漁で生計が立てられなくなり、失業保険でなんとか暮らす島の人々。
そんな生活を脱却すべく工場誘致の条件である「医者がいる」を満たす為
若い医者が島にいる1ヶ月の間に島を気に入ってもらおうと奔走します。
この奔走っぷりが面白いんですよ。
観た時に面白さが半減してしまうので、詳しくは書けないですけど。
初めて医者が島を訪れる時に数少ない情報の一つである”医者はクリケット好き”を元に島を気に入ってもらうため、島へと向かう船の中で
「クリケットは島の伝統スポーツです。今日試合が行われています。ほら」と遠くでルールも分かってない島民が動いている姿をさすと・・・医師が思った以上に食いついてしまい「是非観戦したい!」って事で上陸し観に行く事に。
とんどん医者が近づくにつれ、どうするんだ、どうしたらいいんだ、ばれてしまう・・・、と島民が(私も)思っているとある島民の素晴らしい機転で(私も最初何が起こったかと思いましたが)上手く窮地を乗り越えます。このシーンには大爆笑してしまいました(笑)。最初にして思いっきり『つかみはOK!』とばかりにつかまれましたねこの映画に(笑)。

医者の事を良く知ろうと、電話を盗聴しキャッキャと騒ぐおばちゃん等、
その他の島民の奮闘振りは映画を観てのお楽しみって事で。

しかしあんた達ほんとに役者?島民がそのまま出演してるんでは?
と思ってしまうほど、みんな違和感なく島民を演じきっています。
そんなとこからもこの映画のなんともいえない雰囲気が作られてるんでしょうかね。

とにかく、ほんわかしていて楽しめる映画です。オススメ。
スポンサーサイト
Comment
≪この記事へのコメント≫
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
Secret: 管理者にだけ表示を許可する
 
Trackback
この記事のトラックバックURL
≪この記事へのトラックバック≫
大いなる休暇La Grande Seduction2003年 カナダ小さな島に工場を誘致するには、医者が絶対に必要、ということでやっと見つけた医者に島を気に入ってもらわなければ、とあの手この手を考え出す住民達。涙ぐまし
2006/07/14(金) 23:59:30 | cinema note+
Designed by aykm.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。