Cinema雑感

新・旧映画レビュー
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3月鑑賞映画
3月鑑賞映画です。

・『もしも昨日が選べたら』(2006年劇場公開)★★★☆
  気軽に観れて感動できる映画。
・『善き人のためのソナタ』(2006年劇場公開)★★★☆
  邦題から連想した
  音楽が全編にわたり鳴り響く映画ではなかったんですが
  ラストのストレートパンチに涙しました。
・『白バラの祈り』(2006年劇場公開)★★☆
・『バルドの楽園』(2006年劇場公開)★★☆
・『デジャブ』(2007年劇場公開)★★★☆
・『SAW3』(2006年劇場公開)★★☆
  痛すぎる・・・。
  結局ゴードンはどうなったのか。
・『イルマーレ』(2006年劇場公開)★★☆
・『ホリデイ』(2007年劇場公開)★★★
2月鑑賞映画
2月鑑賞映画です。

・『世界最速のインディアン』(2007年劇場公開) ★★★☆
・『トランスアメリカ』(2006年劇場公開) ★★★
・『明日の記憶』(2006年劇場公開) ★★★☆
  ボロ泣きしました・・・。
・『マッチポイント』(2006年劇場公開) ★★☆
・『ドリームガールズ』(2007年劇場公開) ★★★
・『タイヨウのうた』(2006年劇場公開) ★★★
・『ナイロビの蜂』(2006年劇場公開) ★★☆
1月鑑賞映画
1月が終了したので、今月鑑賞した映画をまとめてみました。
こうして見るとほんと、ほとんどレビュー書けてませんね。
この中ではやっぱり『それでもボクはやってない』が一番印象に残ってます。
満員電車に乗るのが・・・怖い。

 ・『千年女優』(2002年劇場公開) ★★☆
 ・『雪に願うこと』(2006劇場公開) ★★★  
    佐藤浩市さんハマリ役です

 ・『鉄コン筋クリート』(2006劇場公開) ★★☆  
    蒼井優は何でもやれますね。声優も全く違和感なし、
    というか普通に聞いたら蒼井優って分かりません。

 ・『リトル・ミス・サンシャイン』(2006劇場公開) ★★★☆
 ・『ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ』(1999劇場公開) ★★☆
 ・『007/カジノ・ロワイヤル』(2006劇場公開) ★★★
 ・『THE 有頂天ホテル』(2006劇場公開) ★★★
 ・『敬愛なるベートーヴェン』(2006劇場公開) ★★★
    なんでしょうか、第九を聞いているだけで鳥肌たちました。

 ・『青いうた のど自慢 青春編』(2006劇場公開) ★★☆
 ・『嫌われ松子の一生』(2006劇場公開) ★★☆
 ・『あるいは裏切りという名の犬』(2006劇場公開) ★★★
 ・『それでもボクはやってない』(2007劇場公開) ★★★☆
    ある意味、恐怖映画。

 ・『ディパーテッド』(2007劇場公開) ★★★
    やっぱトニー・レオンの哀愁はすごい。
    これはこれで楽しめましたが、改めてオリジナルの良さを再確認。

 ・『ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ』(2002劇場公開) ★★☆
 ・『ミュンヘン』(2006劇場公開) ★★★
    何処まで続く、負の連鎖。
『リトル・ミス・サンシャイン』
リトル・ミス・サンシャイン
『リトル・ミス・サンシャイン』 ★★★☆
(2006年 アメリカ 100分)
監督:ジョナサン・デイトン
キャスト:グレッグ・キニア、トニ・コレット、スティーヴ・カレル、アラン・アーキン、ポール・ダノ、アビゲイル・ブレスリン

ハートフル・コメディー

地元のミスコン予選で2位だったオリーブが、1位の子が失格になったことで繰り上げ1位に!
他の参加者はどんな子供だったのかという気もしますが・・・
運よく出場権を手に入れたオリーブがカリフォルニアで行われる”リトル・ミス・サンシャイン”美少女コンテストに出場するために、種々の事情で一家総出でミニバスに乗って向かうことになるロードムービー。

お父さんのリチャードは独自の成功論を唱え“負け組”を否定
長男ドウェーンはニーチェに傾倒し沈黙を続け
おじいちゃんはヘロイン常習で言いたい放題
プルースト研究の第一人者だが、ゲイで自殺未遂もした伯父フランク
こんな強烈な家族で旅をして、何事もなくカリフォルニアに到着するはずもなく、波乱に飛んだ道中。

そして、なんとか美少女コンテスト会場に到着して・・・・
詳しく書こうとするとネタバレになるため書けないのが残念ですが、
他の出場者のレベルの高さに驚き(大人びた化粧は凄いし、とにかくコンテスト慣れしている感じ)お父さんや兄と同じで、出場辞退した方がいいじゃないかと思っていたらとうとうオリーブに順番が回ってきて・・・

完全にやられました

大爆笑の後、ほんわかあったかい気持ちに。
ほんと、おじいちゃんにはしてやられました・・・(笑)。
2006年マイベスト
なんだか今年もあっという間でした。
今年1月から始めたブログも、なんとか1年間続けることができたので、
この1年を振り返り私が今年に観た映画のベスト10を選んでみました。

対象はあくまで私が2006年に観た映画ですので旧作も含まれます。
映画鑑賞数107本、そのうち劇場での鑑賞が15本なので
大半がホームシアターでの鑑賞です。



第1位 『バタフライ・エフェクト』(2005年劇場公開)
    切なさ爆発!
バタフライ・エフェクト

 観たときにかなり引き込まれた作品です。
 主人公が思わぬことから過去にタイムスリップ。ここから始まる怒涛の展開が凄い。
 そして主人公が切ない選択をした後、なんとも言えない余韻に浸っていると・・・
 流れてくるエンディング曲も最高です。
 続編を作る予定らしいですが、どうなんでしょうこけるのは勘弁して欲しいのでやめたほうが・・・



第2位 『運命じゃない人』(2005年劇場公開)
    あんたは早く地球にすみなさぁ~い
運命じゃない人

こんな邦画あったんですねぇ。面白い!
次々わかる新事実も楽しめるんですが、それぞれの会話が面白いですよね。
内田けんじ監督の次回作は要注目。



第3位 『チャーリーとチョコレート工場』(2005年劇場公開)
    不思議な工場へようこそ
チャーリーとチョコレート工場

 なんといってもウンパ・ルンパが繰り出す歌と踊りがたまりません。
 ほんとに何度繰り返し見たことか。



第4位 『硫黄島からの手紙』(2006年劇場公開)
    胸にズシリとくる映画
硫黄島からの手紙

 重いです。亡くなった方々の無念さが伝わってきます。



第5位 『佐賀のがばいばあちゃん』(2006年劇場公開)
    泣いて、笑って、がばいばあちゃんの言葉を噛み締める
佐賀のがばいばあちゃん
 
 おばあちゃんの素晴らしい人生訓の数々を堪能できます。




第6位 『時をかける少女』(2006年劇場公開)
    真琴と一緒に飛び上がる
時をかける少女

 テンポが良く、何時の間にやら主人公真琴と一緒に飛び上がっています。



第7位 『アンナとロッテ』(2004年劇場公開)
    その想いは届いたのか
20060128220028.jpg

 第2次世界大戦中のドイツを舞台にした、双子姉妹の切ない物語。



第8位 『トゥモロー・ワールド』(2006年劇場公開)
    迫力の映像に息をのむ
トゥモロー・ワールド

 体をよじり避ける動作をしてしまう程の迫力映像を堪能。



第9位 『手紙』(2006年劇場公開)
    涙の瞬間雨量は最大級
手紙

 ラストの拝みとあの音楽のツープラトン攻撃を喰らってしまっては
 涙の防波堤は易々と決壊してしまうでしょう。



第10位は3作品
『椿山課長の七日間』(2006年劇場公開)
  ほんわか泣けるファンタジー
椿山課長の七日間



『ALWAYS 三丁目の夕日』(2005年劇場公開)
  邦画に対する印象を変えてくれた作品
ALWAYS 三丁目の夕日



『サマータイムマシン・ブルース』(2005年劇場公開)
  心地よくゆる~いタイムトラベル
サマータイムマシン・ブルース


 次点は2作品
『ゆれる』(2006年劇場公開)
  香川照之さんの演技が素晴らしい
ゆれる


『グエムル 漢江の怪物』(2006年劇場公開)
     ポン・ジュノワールド満載!
グエムル 漢江の怪物

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